2017.5.19 fri 映画『simplife』上映@下北沢ケージ

OPEN-CLOSE

17:00

ENTRANCE

チケットA ¥2,000 / チケットB ¥1,500

SPACE

ABCD

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peatix

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(株)空間社 担当:中山

東京都内を中心に個人住宅のリノベーション設計・施工を手がける空間社が始動した、情報発信とリアルイベントの両面から暮らしの質を考え、向上するための公益プロジェクト「NEGURA PROJECT」。その一環として、「身の丈の暮らし」をテーマとしたロードムービー『simplife』の上映イベント開催が決定!

当日はタイニーハウスビルダーとして活躍する竹内友一氏をゲストに迎え、実際に氏が制作した牽引タイプのタイニーハウスの展示、2スクリーン×ヘッドフォンによる映画『simplife』のサイレント上映会、竹内氏と東京R不動産・林厚見氏のトークセッションが行われます。

【タイムテーブル】

17:00~ OPEN
19:00~ 映画『simplife』上映
20:45~ 竹内友一 × 林厚見トークセッション

【主催】 (株)空間社

【PRパートナー】HowScope

 

simplife

simplifeは、「身の丈の暮らし」をテーマにしたロードムービー。アメリカ西海岸で広がりを見せる「タイニーハウス・ムーブメント」のパイオニアたちを訪ね、小さな暮らしや多様なライフスタイル、コミュニティとの共生など、新しい幸せのカタチをさがしにいきました。様々な理由からタイニーハウスを選択した人たちの暮らしはとても個性的。ものを手放したことで、たくさんの自由を手に入れることに成功しています。そんな人たちの言葉や暮らしの景色から、自分らしく生きるためのヒントが見つけられるかもしれません。(映画公式サイトより http://simp.life/

プロデューサー:竹内友一(Tree Heads & Co.)
1974年生まれ。20歳で渡欧、クリエイターの下で便利屋修行、たまに不思議な日用品を制作、発表。2008年ころから小屋の制作を開始。2010年(株)ツリーヘッズを設立。ツリーハウスやタイニーハウスの制作をしながら、全国各地を旅している。

ディレクター:ベン マツナガ(未来シネマ)
LAにてVFXのテクニカル・ディレクターとして映画づくりに携わる。6年間の勤務を経て、帰国しフリーとして独立。3.11の震災をきっかけに、映像を通じてより良い社会づくりへの貢献を目的に「未来シネマ」を設立。

アートディレクター:土屋誠(BEEK DESIGN 代表/BEEK編集長)
1979年山梨県石和町生まれ。東京で編集者・デザイナー・アートディレクターとして活動後、2010年に独立。2013年5月に10年ぶりに山梨県にUターンし、11月にやまなしの人や暮らしを伝える『BEEK』を創刊。やまなしのアートディレクター。

現在、竹内友一氏とベン マツナガ氏はタイニーハウスで全国各地を旅しながらポップアップ上映を行う全国キャラバンを実施中。

NEGURA PROJECT

空間社と、ライフスタイルマガジン「HowScope」による、読者のライフスタイル向上を目的とした《情報発信 × 体感》の統合メディア・プロジェクト。リノベーション設計・施工会社としての知識力・提案力と、ライフスタイルメディア運営会社としての企画力・情報拡散力を掛け合わせることで、リアルイベントやコミュニティ形成も含めた、従来にはない深度の”メディア”を目指す。テーマごとにウェブサイトでの情報発信や、イベントの企画・運営を行う。

特設サイト:negura.kukansha.com
HowScope:https://www.howscope.jp/
空間社:http://www.kukansha.com/